'08年 宮城県の金華山参拝日記(準備編)
北海道の木朱(こず)さんから1通のメールをもらった。
それは「宮城の牡鹿半島のある金華山」に連れて行って、だった。
僕は今年のお正月のフリーキップを利用して金華山の計画を立てていたので
地理的なコトは把握していた。
断る理由もなく快諾しメールを返信した。
すると、2日間で金華山と塩竃神社を回るスケジュールを
勝手に決めてイイと言うので、
宮城の蔵王のお釜が見たい!

温泉に入りたいっ!

と、追加させてもらった。
題して・・・「塩竃神社&金華山&蔵王ツアー」
参加者は木朱さん、ヨウコさん、つよしの三人となった。
木朱さん、ヨウコさんは北海道の千歳から飛行機飛行機で、仙台空港に
僕は、東京から新幹線で仙台に、そして仙台空港で待ち合わせることになった。
JR仙台駅からレンタカー車を借りるので
初めて「トレン太くん」を利用した。
自宅近くのみどりの窓口に予約をしに行った。

僕が「仙台空港でレンタカーを借り、仙台駅で返したい」
と伝えると、窓口のお姉さんの表情がくもった。。。
仙台駅と仙台空港駅はJRではなく、私鉄らしい。
なんか、トレン太くんの条件を満たさないらしい。
奥にいる、上司に相談するといって席を立った。
平日の月曜日だったが、僕の後ろには長蛇の列!
背中に感じる待っている人の目線が痛いッ。
奥では、上司だけでは解決せず、電話もかけだした。
やりとりが聴こえる。
「・・・・イイでしょうか?」
「・・・んな前例はない!」
なんか、もめてるらしい。
窓口のお姉さんが戻ってきた。
「ただいま、上司の者が調べていますので、
もう少々お待ちください」
奥にいた上司が受話器を握りながら、軽く会釈した。
僕も慌てなくてイイですと微笑みながら会釈を返した。
しばらくすると、上司が対応しに来た。
「お客様、トレン太くんの条件を満たしたいませんので、
誠に申し訳ありませんがご利用いただけません。」
「げぇ〜〜〜、ダメなの〜〜〜。」
「仙台駅で借りて、返すなら、ご利用いただけます。」
しばらく考え、
「仙台で借りて、仙台空港で返すのは大丈夫でしょうか?」
懲りない、僕。引きつる窓口業務の面々。
「ただいま、調べてまいります」
やっかいな客になっちゃった僕。
「それなら、大丈夫です!ご利用いただけます!」
やっとトレン太君の予約がとれた。
自宅に帰り、今度は宿の手配だ。
金華山にある黄金山神社の宿泊施設に電話をする。
今度はスムーズに予約が取れた。
さらに、定期便のフェリーに乗れない可能性があるため
海のタクシー「なべちゃん」に4時出航の予約を入れた。
結局、戸惑ったのはトレン太くんだけだった。

